読書の秋に詩織(しおり)をつくってみよう!
From:造形工作師:キッシー
こんにちは!
ずいぶんと暑さも和らぎ、秋の気配がグッと感じられるようになりましたね。
あの暑さ(2018年夏)はほんとハンパなかったですが、ようやく過ごしやすくなってきました。
過ごしやすくなった、ということで、秋を感じるかと思います。
秋といえば、、、、
「芸術の秋!」
「スポーツの秋!」
はい、もうひとつは??、、、
「読書の秋」
ですね。
そこで今回は、読書のときに使う「詩織(しおり)」
をつくってみましょう!
仕様材料:
色紙
クラフトパンチ
ラミネーター
はさみ
糸
画用紙
色鉛筆
はい、それではまず、色紙をつかって、好きな色で好きな形にクラフトパンチをつかってつくっていきましょう。
いっぱいパンチ切り抜きパンチしました。
「どんなのつくるの?」
「んとね、家族のみんなの分をつくるの」
「いいねー!!」
めっちゃカワイイ!!
「左がわたしがサクラなんで桜がら」
「右はママが7月生まれなんで、7月といえば花火」
「これも桜がらの和紙をつかったよ◎」
1月生まれの友だち分(雪だるま)
7月生まれのママ分
4月生まれのいとこ分(つくし?)
「でもなんでポンチのところがわんちゃんのなの?」
「うちに犬がいるの。」
「その発想、素晴らしい!!」
ちなみにこれ先生の。
富士山が好き!
というので「富士山」を描いてみました。
それをラミネート。
こんなのも⇒
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